オリジナルプロダクト

さまざまな分野の職人さん・作家さんにご協力いただいて、香雅堂オリジナルの香関係製品をおつくり頂いています。
ここではそれぞれの製品のコンセプト、製作背景や工程、おすすめの使用方法等を製品ごとにまとめて紹介します。

kiriiro ガラス製かおり箱・香皿
公開中
天の海 純天然素材の香木スティック香
公開中
kofu 正絹製かおり袋
2015年9月~12月頃公開予定
jika 磁器の香炉・かおり箱・香皿
2015年9月~12月頃公開予定
toki 陶器の香炉
2015年9月~12月頃公開予定
訶梨勒 正絹製かおり袋
2015年9月~12月頃公開予定
コラボレーション製品

御依頼をうけて、御客様オリジナルの香製品を製作させていただくことがあります。
様々なケースがございますが、その一部を紹介させていただきます。

衣装香:結城 澤屋 様
明治40年創業以来、産地問屋として結城紬の発展に寄与してこられた奥順さんが2014年9月14日、着物の店「結城 澤屋」をオープンされました。その澤屋さんのご依頼で、特製の衣装香を製作させていただきました。

すきっと潔いイメージの5色展開(黄・赤・空・青・藍)で、中の香りは白檀・桂皮・龍脳など1500年前より愛されてきた和の香りの100%天然の澤屋さん特製ブレンドです。衣装ケースに1、2個入れるとほのかな香りが衣装に移り、防虫効果が期待できます。
スティック香:根津美術館 様
根津美術館企画展示「誰が袖図-描かれたきもの-」にあわせ、オリジナルスティック香「誰が袖 tagasode」を製作させていただきました。パッケージには企画展示の目玉とも言うべき「誰が袖美人図」を用い、同作品内に描かれた香炉で焚かれているであろう練香をイメージした香りのスティック香を選ばせていただきました。

根津美術館さんではその他の企画展にあわせたスティック香を「誰が袖」と同様に製作させていただいています。国宝「燕子花図」を主題にした「光琳」、国宝「那智瀧図」を主題にした「那智」など、様々なスティック香を根津美術館ミュージアムショップにて常時お取り扱いいただいています。
衣装香:日光 星の宿 様
日光東照宮まで徒歩圏内、創業120年を数える老舗旅館「日光 星の宿」さんのご依頼で、旅館のアメニティとしてご使用いただく衣装香を製作させていただきました。

旅館のエントランスにはうっすらと香のかおりが感じられ、客室に入ると浴衣の上には特製の衣装香が置かれています。老若男女、様々なお客様に好んでいただけるよう、やわらかで控えめで、親しみやすい香りの特製ブレンド(100%天然素材)を製作しました。パッケージは4種類で、季節ごとに星の宿の庭園を彩る草花のモチーフがデザインされています。宿泊された方は衣装香をお持ち帰りになり、旅のことを思い出しながらご自宅でもご使用いただけます。
文香:松岡山 東慶寺 様
丹念に手入れされた四季折々の花たちが訪問者を魅了する、北鎌倉の古刹・松岡山東慶寺さん。1285年の開山以来明治まで600年にわたり、不幸な女性を救う駆け込み寺として、格式高い尼寺として、文化・伝統を守ってこられました。

その東慶寺さんの季節の草花 計25種類をモチーフにした文香(ふみこう)を製作させていただきました。手紙は勿論、納品書や請求書の封筒、祝儀袋やぽち袋等に同封して使用すると、気持ちと香りをやわらかくお相手に伝えることができます。